一年に何回か
まじめに人権のことを考えます。
まじめに
まじめに
まじめに
こんな映画も見たりします。
AMERICAN HISTORY X (1998)
エドワードノートンとか
エドワードファーロングなんていう
有名どころも出てて、、
あかでみー主演なんたら
なんかにも
ノミネートされたりと
いわゆるメジャーなんかもしれませんが、
よくわかりませんが、、
中身にはぐっと来ます。
もう10年も前の映画かぁ。。
あのころは胸のハーケンクロイツにしびれましたが、
今は昔、、、です。
ようはアメリカの
有色人種差別とか白人至上主義とか、、
そんな重いテーマを扱っとります。
一年に何回か人権のことを考えるようになったのは、
何もこの映画がきっかけになったのではないのですが、、、
とにかく人権って大切なものであると。
差別って
よくないことだなぁと。
この人やー
この人のー
行ったことはすごいことなんだと。
毎年この時期にはそう感じます。
個人的には
マルコムXの情熱よりも
キング牧師の情熱の方が
方向性としては好きですが、、、
べたですが、彼の
"I have a dream"や"Last speech"
には、
ぐっと来るわけです。
あ~、僕の夢。
ちっちぇな。